平和堂のサステナビリティ / 重要課題

廃棄物廃棄物の削減

世界では、海洋プラスチック問題といった環境汚染の深刻化や、食品ロスなどの廃棄物に関連する多くの問題があります。平和堂はお客様やお取引先様、地域とともに廃棄物の削減に向けて取組みを進めています。

プラスチック削減対策

平和堂オリジナルブランド「E-WA!」商品では、プラスチック削減のため包材の減量化等を進めており、一部の商品では従来からプラスチックを30%減量しています。また、ペットボトルや食品トレーの店頭回収を推進し、回収品をリサイクルして再生されたエコトレーを利用して循環させています。

資源循環のイメージ
資源循環のイメージ

食品ロス対策

平和堂では農協や地元生産農家と協力し、コロナ禍で販路をなくしたり、市場に出回らない規格外のいちごを活用し、平和堂ブランド「E-WA!滋賀県産いちごのチューハイ」を生産したりするなど、食品ロス削減の取組みを行っています。こうした取組みをはじめ、農産物の新しい付加価値の創出、地産地消の推進など、広く地域農業の活性化に貢献している取組みが評価され、「令和3年度地産地消等優良活動表彰 近畿農政局長賞」を受賞しました。
また、食品ロス削減のための食材活用術を掲載したお料理冊子「美味食彩」の配布やPOPでの啓発など、店頭での対策にも取り組んでいます。
さらに、2021年は店舗でのフードドライブのための活動場所の提供のほか、6月からは店頭で販売期限を迎えた精米の寄付を開始し、2021年度に寄付した精米は約1.7トン、滋賀県内の子ども食堂等の運営や、食材を必要としておられる方々のために活用いただきました。

E-WA! 滋賀県産いちごのチューハイ
E-WA! 滋賀県産いちごのチューハイ
美味食彩 2021年10月号 冷蔵庫の「もったいない」をなくす
美味食彩 2021年10月号 冷蔵庫の「もったいない」をなくす

食品リサイクル

商品加工時に発生する野菜くずや魚アラはリサイクルで堆肥化・飼料化されています。一部の野菜くずは平和堂で販売する野菜の肥料として活用され、育てられた野菜は「循環エコ野菜」として、平和堂で販売しています。

「循環エコ野菜」のシステム
「循環エコ野菜」のシステム 「循環エコ野菜」のシステム

具体的取組みと指標・目標について

具体的取組みと指標・外部開示内容について
  • 1 2019年度の既存店舗で比較
  • 2 トレー使用量は、生鮮部門のご奉仕高を原単位として使用
  • 3 プライベートブランドである「E-WA!」の対象商品で算出し、ご奉仕高を原単位として使用

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