2020年6月23日

平和堂は総務省「マイナポイント事業」に参画します

平和堂オリジナル電子マネー「HOPマネー」が
「マイナポイント事業」のキャッシュレス決済サービスとして登録されました

HOPマネー付「HOPカード」イメージ

<HOPマネー付「HOPカード」イメージ>

株式会社平和堂(本社:滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下「平和堂」)は、総務省が実施する「マイナポイント事業」に参画しますのでお知らせいたします。

マイナポイント事業は、総務省が実施する消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的とした事業です。この事業において、平和堂オリジナル電子マネー「HOPマネー」は、キャッシュレス決済サービスとして登録されました。

マイナポイント申し込みの際、決済サービスとしてHOPマネーをお選びいただくと、ご利用額に応じてチャージ金額の25%分(上限5,000円)の「HOPマネー」を進呈します。進呈したHOPマネーは、平和堂全店のお買い物にご利用いただけます。

平和堂は、今後もお客様に快適でより便利なお買い物をお楽しみいただけるよう、キャッシュレス決済の推進など、サービスの拡充に努めてまいります。

マイナポイント

<注意事項>

  • (1) 当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
  • (2) 都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。

以上

【PDFファイル】