| 1. |
「固定資産の減損に係る会計基準」の早期適用による減損損失計上
当社および当社グループは、財務体質の健全性という観念から「固定資産の減損に係る会計基準」を早期適用にすることといたしました。
当中間期に計上する減損損失見込額は次のとおりです。
| 連結減損損失見込額 |
4,572 百万円 |
| 個別減損損失見込額 |
4,013 百万円 |
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| 2. |
平成18年2月期中間連結業績予想数値の修正（平成17年2月21日～平成17年8月20日）
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営業収益 |
経常利益 |
当期純利益 |
| 前回発表予想（Ａ） |
185,000 |
5,800 |
3,000 |
| 今回修正予想（Ｂ） |
187,931 |
5,815 |
△851 |
| 増減額（Ｂ－Ａ） |
2,931 |
15 |
△3,851 |
| 増減率 （％） |
1.6 |
0.3 |
△128.4 |
| （ご参考）前期実績（平成16年8月期） |
180,047 |
5,050 |
2,743 |
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| 3. |
平成18年2月期中間業績予想数値の修正（平成17年2月21日～平成17年8月20日）
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営業収益 |
経常利益 |
当期純利益 |
| 前回発表予想（Ａ） |
165,000 |
5,000 |
2,600 |
| 今回修正予想（Ｂ） |
167,235 |
5,051 |
△764 |
| 増 減 額（Ｂ－Ａ） |
2,235 |
51 |
△3,364 |
| 増減率（％） |
1.4 |
1.0 |
△129.4 |
| （ご参考）前期実績（平成16 年8月期） |
161,901 |
4,639 |
2,491 |
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| 4. |
平成18年2月期通期連結業績予想数値の修正（平成17年2月21日～平成18年2月20日）
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営業収益 |
経常利益 |
当期純利益 |
| 前回発表予想（Ａ） |
386,000 |
13,600 |
7,000 |
| 今回修正予想（Ｂ） |
396,000 |
13,600 |
3,100 |
| 増減額（Ｂ－Ａ） |
10,000 |
― |
△3,900 |
| 増減率（％） |
2.6 |
― |
△55.7 |
| （ご参考）前期実績（平成17 年2月期） |
375,754 |
11,920 |
4,297 |
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| 5. |
平成18年2月期通期業績予想数値の修正（平成17年2月21日～平成18年2月20日）
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営業収益 |
経常利益 |
当期純利益 |
| 前回発表予想（Ａ） |
344,000 |
11,600 |
6,000 |
| 今回修正予想（Ｂ） |
346,000 |
11,600 |
2,650 |
| 増減額（Ｂ－Ａ） |
2,000 |
― |
△3,350 |
| 増減率（％） |
0.6 |
― |
△55.8 |
| （ご参考）前期実績（平成17 年2月期） |
336,502 |
10,545 |
3,618 |
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| 6. |
修正の理由 |
当中間期におきましては、営業収益は当初予想を若干上回る見込みで、経常利益は当初予想通りであります。当期純利益は、「固定資産の減損に係る会計基準」を早期適用することにより、特別損失に減損損失を計上すること等により、中間期及び通期の当初予想の修正を行なうものであります。
尚、通期連結業績予想には、平成17 年９月１日に事業を譲受けた株式会社ヤナゲン、株式会社ヤナゲンストアーの業績見込みを織り込んでおります。
(注）今回の修正は、現在入手可能な情報に基づき算出した数字ですので、実際の決算とは異なる可能性があります。 |
以上
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