平和堂と東近江市による
「新型コロナウイルスワクチン集団接種に関する協定」
締結について

2021年4月14日
株式会社平和堂
東近江市

株式会社平和堂(本社:滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下「平和堂」)と滋賀県東近江市(市長:小椋正清、以下「東近江市」)は、東近江市が実施する新型コロナウイルスワクチン集団接種において、相互に緊密な連携を図ることで、安全・安心かつ効率的な事業の実施に寄与することを目的とした協定を締結いたしました。

本協定に基づき、平和堂は東近江市に対し、新型コロナウイルスワクチン集団接種が実施される期間において、当該集団接種の会場としてアル・プラザ八日市内の一部区画および必要な設備(電気・水道)の提供を行います。

平和堂と東近江市は、食料品・日用品等の総合小売業と市民サービスという異なる事業分野ではありますが、両事業は生活に不可欠なものであり、本協定の締結により、新型コロナウイルス終息に寄与し、お客様と地域社会の日常生活の正常化に向け、貢献し続けてまいります。

【協定の概要】

1.協定の名称
「新型コロナウイルスワクチン集団接種に関する協定」
2.締結日
2021年4月14日(水)
3.主 旨
平和堂と東近江市は、相互の緊密な連携・協力により、新型コロナウイルスワクチン集団接種において、安全・安心かつ効率的な事業の実施を図る
4.協定の対象店舗
アル・プラザ八日市(滋賀県東近江市八日市浜野町3番1号)

<注意事項>

  • ・当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
  • ・当リリースに使用しているパース、イラスト、写真、ロゴ、サイン、地図等はイメージですので、実際とは異なる場合があります。
  • ・都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。

以上

【PDFファイル】