保険の選び方

■医療保険(入院保険)とは？: 病気やケガで入院した場合に、給付金を受け取ることができます。
「私は健康だから大丈夫」そう思っていても、どんな人でも起こりえるのが、病気やケガといった予測できないアクシデント。
いつまでも安心して暮らすためにも、皆様にご検討いただきたい保険です。
■医療保険（入院保険）の選び方: 大きなケガや病気などで入院した場合、思ったよりも費用がかかることがあります。
加入時には、年齢や家族構成などを考えて、「どんな保障」を「いくらぐらい」、「いつまで」必要かをはっきりさせて商品を選びましょう。

【アフラックの場合】

＜ちゃんと応える医療保険EVER＞

通院ありプラン入院給付金支払限度：60日型

入院・通院給付金日額5,000円　定額タイプ

三大疾病保険料払込免除特約付

個別取扱・月払　保険料払込期間：終身

契約日の満年齢：男性: 20歳：1,630円; 30歳：2,090円; 40歳：2,865円; 50歳：4,610円; 60歳：7,570円; （2019年8月1日現在）

女性のための保障
女性特有の病気で入院した場合、上乗せして保障します。

＜ちゃんと応える医療保険レディースEVER＞

通院ありプラン入院給付金支払限度：60日型

入院・通院給付金日額5,000円　定額タイプ

三大疾病保険料払込免除特約付

個別取扱・月払　保険料払込期間：終身

契約日の満年齢：女性: 20歳：2,065円; 30歳：2,470円; 40歳：3,000円; 50歳：4,300円; 60歳：6,365円; （2019年8月1日現在）

健康状態によっては、記載の保険料と異なる保険料となる場合があります（保険料が割増となる場合があります）。お申込み後にアフラックから送付する書面をご確認ください。
※商品の詳細については「契約概要」等をご覧ください。

■がん保険とは？: がん（悪性新生物、上皮内新生物）になった時に、給付金を受け取ることができる保険です。
高額な費用がかかる場合がある「先進医療」に対応したものもあります。
■がん保険の選び方: 医療保険に加入した上で、がんに手厚く備えるために上乗せで加入するのがおすすめです。
しかし、治療費が高額になりがちながんの保障をしっかりと確保するためには、ご自身のリスクに応じて「がん保険に優先して入る」という考え方も大切です。
がん以外の病気、ケガになった場合は給付金が出ないので、医療保険とのバランスを考えて選びましょう。

【アフラックの場合】

特徴：”将来の医療環境の変化を見据えて、より多くのお客様の不安と経済的負担を取り除く、お客様が自分らしく生きるためのがん保険” ＜生きるためのがん保険Days 1＞スタンダードプラン

入院給付金日額10,000円　定額タイプ

個別取扱・月払　解約払戻金なしタイプ ※特定保険料払込免除特約付き

保険料払込期間：終身（抗がん剤・ホルモン剤治療特約、がん先進医療特約は10年更新）

契約日の満年齢：男性：女性

20歳：2,534円：2,534円

30歳：3,394円：3,485円

40歳：5,025円：5,159円

50歳：8,128円：6,831円

（2019年8月1日現在）

※＜抗がん剤・ホルモン剤治療特約＞・＜がん先進医療特約＞の更新後の保険料は更新時の年齢・保険料率によって決まります。

※「先進医療」とは、厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症（対象となる疾患・症状等）および実施する医療機関が限定されています。また、厚生労働大臣が認める医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。

※商品の詳細については「契約概要」等をご覧ください。

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AFH201-2019-5024 9月3日（200903）