平和堂のCSR活動

平和堂の取り組み

人々の生活に密着した店舗展開をする平和堂にとって、果たすべき社会的責任(CSR)は大きく、環境保全活動から子どもたちへの食育、従業員の労働環境の改善などに幅広く取り組んでいます。
平和堂の経営の基本方針である「お客様満足度の高い会社の実現」「社員満足度の高い会社の実現」「地域社会や環境との共生をはかる会社の実現」は、まさにCSR活動そのものであり、それを社員一丸となって徹底することで、社会全体にも貢献することができると考えています。

「地球と生きる」平和堂

平和堂では、地域環境負担低減にむけて、各地でさまざまなエコ活動を行っています。
中でも2019年11月には、平和堂ストアブランド「E-WA!」にエコシリーズが登場しました。
平和堂の店頭で回収している使用済みの牛乳パックを原料の一部として使用し、再商品化したトイレットペーパーです。
平和堂は「E-WA!」を通じて、人・社会・環境や地域の未来にやさしく、お客様に快適な毎日と豊かなライフスタイルを提案しています。

「E-WA!」エコシリーズ

『健康をテーマ』に自然の大切さ、素晴らしさを伝える活動

「平和の森づくり」

2007年より、生物多様性保全の取り組みのひとつとして森林保全活動“平和の森づくり”を社員のボランティアにて各地で展開しています。広葉樹の植樹をはじめ、椎茸の植菌をして里山の生活を体験するなど自然を肌で実感しながら、精力的に活動しています。

※あらゆる生物種の多さと、それらによって成り立っている生態系の豊かさやバランスが保たれている状態を言い、さらに、生物が過去から未来へと伝える遺伝子の多様さまでを含めた幅広い概念のことをいいます。

「平和の森づくり」は琵琶湖をはじめとする滋賀県の豊かな環境を次代に引き継ぐため、地球温暖化の防止および循環型社会の構築に向けた取組みの一環として、食品関係レジ袋の無料配布を中止し、その削減を推進しています。これにより発生した有料レジ袋収益金を公益財団法人滋賀県緑化推進会へ寄付し、「平和の緑づくり」事業として滋賀県の緑化推進にお役立ていただいています。
2018年度は、森づくりを楽しみながら心と体の「健康」維持と促進を目的とした新しいメニューを取り入れ、第1回となる東近江市愛郷の森では「森林セラピー散策」を行いました。講師に松尾扶美さん(林業専門誌にも掲載されている林業女子)をお迎えし、森林保全活動が終了後、希望者を募って20名で実施。愛郷の森に自生しているさまざまな木々の葉っぱを触ってみたり、葉っぱの笛を作ってみたり、自然に親しんだ約1時間の散策を楽しみました。

森林保全に不可欠な間伐も実施

子どもたちの未来のために「平和堂の食育活動」

子どもたちの健康で豊かな人間性を育むためには、食に関する知識と食を選ぶ力を身につける「食育」は欠かすことができません。平和堂は地域のさまざまな団体と連携し、「健康な食生活の大切さ」をお伝えしています。
たとえば、小学生の親子を対象に実施している「産地収穫食育体験」では、野菜がどのように育てられているかを実際に見て、触って、食べて、楽しく語らいながら食べ物と食の大切さを学びます。
また、定植・草取り・収穫の3段階を体験する「農業食育体験」も実施しています。野菜づくりや収穫を実際に体験することで「子どもが嫌いな野菜を食べるようになった」など、参加者から喜びの声が届いています。

「美と健康」をテーマにした体験・相談型イベントの開催

平和堂では、地元自治体や病院・団体などと連携・共催して、健康相談と健康チェックが気軽にできるイベントを開催し、地域の皆様が健康でいきいきと暮らす街づくりに貢献しています。
たとえば、自治体と連携し「ロコモチェック」「野菜計量体験」による「運動・身体活動」「栄養・食生活」の啓発をなどを行っています。
※2020年度は、コロナ禍により中止しているイベントや企画などがあります。

食品の安全を守る

食への信頼が揺らぐような事件が多発する昨今、「誰が、いつ、どこで、どのように作ったのか」というお客様の疑問や不安を払拭し、安心してお買い求めいただけるよう、生産情報の開示や、特定の生産者から商品を供給するなど「つくり手の顔が見える」安全・安心な食品の提供に努めています。

また、その地域でつくられた商品を地域で消費する「地産地消」にも力を入れています。産地が近いという安心感がある、商品の鮮度が良い、地域活性につながることはもとより、輸送距離が短く環境負荷が少ないという数多くの利点があります。

品質パトロール

地域に貢献する農業事業の展開

2013年3月、平和堂グループでは初の農業法人「株式会社サニーリーフ」を設立しました。サニーリーフの目的は大きく2つあります。
1つ目は水耕栽培による安全・安心な野菜の生産と店舗での販売です。システム管理された設備で「安全・安心」な鮮度の良い野菜を生産し、平和堂が仕入れ、滋賀県内の平和堂やアル・プラザ、フレンドマート店舗にて販売する「地産地消」に取り組みます。
2つ目は、障がい者の雇用促進です。同社で作業に携わる社員の80%以上は障がい者の方。平和堂とサニーリーフは、障がい者の方に働きやすい職場環境を提供します。今後、生産量や事業規模の拡大が進めば、障がい者の方だけでなく高齢者の方への雇用拡大も進めてまいります。

ホーム・サポートサービス

心のこもったサービスで暮らしの不便をサポートします

地域社会の変化に対応した新しいサービスが「平和堂ホーム・サポートサービス」。高齢であったり、育児・介護等に追われていたりと、日常のお買い物に不便を感じているお客様を対象に2010年からの開始で10周年を向かえました。買い物代行と宅配に加えて、より暮らしのニーズに寄り添うために、草刈りといったサポートも行っており、暮らしのお困りごとを解決しています。

サポートエリア滋賀全域に拡大 福井・岐阜にも進出

もともとこのサービスが生まれた背景には、少子高齢化にともなう地域コミュニティの希薄化がありました。平和堂は地域密着をポリシーとする企業。この問題への対応策の一環としてスタートしたのが始まりです。初年度会員数の約200名が、32店舗・約6600名(2020年10月現在)を超えるまでになりました。地域の皆様のお役に立てるよう、今後も実施店舗を増やしていく計画です。

平和堂のCSR活動

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