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ドミナント展開
平和堂は、滋賀県を中心に楽しく豊かな暮らしをお届けする大型ショッピングセンターと、毎日の暮らしに必要なものを取り揃えた小型の生活便利店を組み合わせて出店することで、より地域のお客様に密着した店舗展開を進める考え方をしています。
これにより、地域情報にもとづいたきめ細かな品揃えと、配送・チラシ等が効率よく低コストで提供できる特長を活かし、「その地域になくてはならない店舗」づくりをめざしています。
※ドミナントとは、一定地域に多店舗を集中して出店し、点ではなく面で優位をしめる店舗戦略をいいます。
平和堂には、こだわりの商品が豊富に揃う大型店「アル・プラザ」と、毎日の食料品や日用品のお買い物に便利な「フレンドマート」があります。また、それぞれの地域のニーズに合わせて、アル・プラザを中心にレジャー施設や飲食店を併設した複合型ショッピングセンターなどの店舗展開も行なっています。

アル・プラザ(大型店)
アル・プラザはアル(ALL=すべて)プラザ(PLAZA= 集まる場所)という意味です。感度の高い充実した品ぞろえで、お客様に豊かなライフスタイルを提案しています。また、アル・プラザを中心に専門店やレストラン、レジャー施設などで構成された複合ショッピングセンターは、一つの街として楽しく豊かな生活文化を提供しています。

フレンドマート(小型店)
食料品を中心に毎日の暮らしに必要な商品を取りそろえた「生活便利店」として、地域の皆様に親しまれています。
平和堂はチェーンストア理論に基づいて、店舗と本部が協力しながら経営を展開しています。
チェーンストア(Chain Store)とは、直訳すれば「連鎖店」。チェーン(=鎖)という言葉から、「縛られた」「窮屈」なイメージを持つ人もいるようですが、本来のチェーンの意味はまったく違います。
ちっぽけで非力に見える1つひとつの鉄の輪が、一定の法則のもとで連結し繋ぎ合わさることで、一人の人間ではとうてい動かせない大きな物や多量のモノを思い通りに動かせるという、ものすごいことをやってのける仕組み、それがチェーンなのです。
つまり、1店ではできるはずのないことを、特別に工夫された経営上のシステムによって、人々に豊かな“くらし”を提供する社会的インフラというのが、私たちのいう「チェーンストア」という言葉の本来の意味なのです。

平和堂のオリジナルカード「HOPカード」は、お買い上げ100円(税抜)ごとに1ポイントを加点し、1,000ポイントで現金1,000円をキャッシュバックするサービスです。
創業から続くお客様への感謝の精神を大切にし、お客様への利益還元のテーマのもと誕生したHOPカード。現在カード累計枚数は289万枚を越え、お買い物の際のカード提示率は80%と、お客様の暮らしにしっかりと根付いています。
そしてこのシステムは、マーケティング戦略にも活用されています。
HOPカードで得た情報は、貴重なマーケティングデータとして、より顧客満足度の高いお店づくりの実現に役立っています。
莫大な量の商品を毎日販売する平和堂では、自社の物流センターを抱えることで、効率的な物流体制構築を実現しています。物流センターを経て納品される商品は全体の約8割を占め、基幹となる『多賀流通センター』からは一日7万ケースが出荷されます。現在は29のセンターが稼動。店舗への商品配送と仕分けはもちろん、ギフト商品や大型家電の配送・設置業務も担当しており、その件数は年間100万件を超えます。営業活動をサポートする強固なインフラとして、物流システムのさらなる効率化が期待されています。

